2026/10/10 01:45
季節が変わると
昨日までちょうどよかった服が
少し窮屈になる。
心にも
そんな衣替えがあるのだと思う。
前は必要だった我慢。
自分を守るために覚えた言い方。
いや我慢というより忍耐のすり減らしだった…
長く着てきたものほど
脱ぐことにはためらいがある。
けれど
もう合わないと感じるのは
それを着ていた自分が
間違っていたからではない。
今の自分が少し育ったからかもしれないね。
オリーブ色に橙と白の模様が走る。
森の土の上にほどけていく
古い皮のように
過去を壊して
別人になることではなく
必要だったものへお礼を言い
次の身軽さへ移る方向。
全部を一度に手放さなくていい。
今日はもう引き受けなくてよい一言を
ひとつだけ置いてみる。
その小さな隙間から
新しい自分が呼吸を始める。
変わることと
自分へ戻ること。
遠いようで
同じ道を歩いているのかもしれない。
今回のひと石:サーペンティン

思想作家:聖流/®︎氣占術師 おにおん
ひと石のアストラルコンパス
この図は、このひと石から僕が感じた固有エネルギーの方向性を視覚化したもの
僕のリーディングを言葉とひとつの景色として